清水ヶ丘デイサービス★おやつ作り

本日清水ヶ丘デイサービスではおやつ教室を開催しました😁

メニューは『キノコ』🍄です✨

生地をタコ焼き機に流しいれて焼いて行きます!!

焼けた生地にフィンガービスケットをさして、チョコで模様をつけていきます😊

出来上がりがこちら↓

『キノコケーキ』の出来上がりです🍄

意外と可愛く出来ました🎶

そしておやつタイム⏰

まーこれは美味しいね~』

と皆様ぺろりと食べられていました🍴😁

 

来月もおやつ教室を予定しておりますのでお楽しみに~😍

 

母の日&誕生日会☆デイサービス

本日のデイサービスはグループホームと合同の

誕生日会&母の日イベントを開催しました(^▽^)/

ケーキのロウソクを消して一言頂きました✨


レクレーションで元気に体を動かし、楽しく過ごしました。

母の日イベントでは女性陣にカーネーションをプレゼント!

母との思いでを語って頂きました。

母との思い出に涙涙でした。

 

その後は皆でカーネーションのバターケーキを頂きました。(^^♪

母の日🌟

昨日は母の日でしたね(*^-^*)

ケアハウスでも沢山の家族様が面会に来て頂きました♡

ありがとうございます!( *´艸`)

 

一部ですが家族様から送られたお花やプレゼントを紹介させていただきます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

素敵なプレゼントをありがとうございます!!

利用者の皆様とても喜んでいました(*^-^*)

遠方で面会に来れない家族様もおられると思います。

このブログで利用者様の日常の過ごし方や

笑顔を見る事を楽しみにされている家族様も多く

『この前のブログ見ましたよ~』と

お声をかけて頂くこともあります。ありがとうございます。

また母の日イベントもありますので是非ブログも

チェックしてもらえたら嬉しいです🌟

ケアハウスの皆様これからも

元気で沢山笑って過ごしましょうね~♡❤(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

清水ヶ丘デイサービス誕生日会🎂

朝方はまだ少し寒いですが、日中は暖かくなってきた本日のデイサービスは、5月の誕生日会を行いました⭐

元々3名と少ない誕生日者様で、本日は2名の方が利用され少し寂しいですが😢皆で歌を歌いお祝いして頂きました(*^^*)

プレゼントを贈り、ゲームを始めました(; ・`д・´)

最初のゲームは、

『ティッシュつかみゲーム』です。

上から職員が落とすティッシュを菜箸で掴んでかごに入れてもらうゲームです。時間は30秒❕❕

高い位置から落とすという事で、ティッシュの動きがなかなか読めず、難しそうでした💦💦

が、男女問わず皆様器用に挟んだり、動きに任せうまいことかごに入れたり工夫して一生懸命やってくださいましたよ♡

次のゲームは、

『おじゃみ入れゲーム』

点数が書いてある輪っかにおじゃみ入れ点数を競うゲームです。

最初は

足で飛ばして入れてもらう❕❕』と言っていたのですが、試しに職員がやってみるとなかなか入らず( ´艸`)

ルール変更❕❕

『手で投げて❕』という事になりました(≧▽≦)

目指せ❕❕100点💮❕❕❕

上手にねらいを定めて・・・

『100点ら入らん(; ・`д・´)』とおっしゃってた方含め、

見事、100点に入れられた方も何名かおられましたっ✨✨

最高得点は・・・260点男性の方でしたよ(*^^)v

最後のゲームは

『ボールコロコロゲーム』です。

こちらも先ほどのゲーム同様、点数めがけてボールを転がし、点数を競ってもらうゲームです(*^^*)

遠くのちっっっさなガムテープにくっつけば100点✨✨

こちらも何名か100点を摂った利用者様がおられましたよ(*^^)v

応援もしっかりとして頂き(*^^*)♡

いつもよりたくさんゲームをした後は、おやつを楽しみました⭐

職員手作りの鯉のぼりケーキ♡

皆様黙々と食べてました( *´艸`)

週末は母の日✿

お母さん達に感謝をしながら、デイでも何かできればと思います♡♡

ケアハウス🌟勉強会

今日はケアハウスにて身体拘束の勉強会を行ないました。

身体拘束とは様々な方法で身体の動きを封じて行動を制限する

行為です。

身体拘束を行うことによって

身体にも精神的にも弊害が生まれます。

身体拘束によって体を自由に動かせなくなれば普段できていた日常生活動作であっても身体的な機能が低下してしまい

できなくなってしまうケースもあります。

職員も利用者様も話を聞きながらうなずかれたり

手を挙げて答えたり参加してくれました。

ありがとうございます(*^-^*)

 

職員や利用者様にもご清聴して頂き、

日常の介護の現場から身体拘束に繋がるような

行為をなくすためにも定期的に勉強会を行い

職員への身体拘束への考えや声掛け・介助の方法などを見直す事ができるように今後も勉強会を行っていきます。