ケアハウスでは、勉強会を行いました。スピーチロックについて!!何気なく職員が言葉に出している、ちょっと待って!!どこ行くが?さっき行ったやんか・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職員全員が参加できるように、3日連続で勉強会を行いました。何気なく言葉にしているその言葉!!利用者様を不快にしていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利用者も一緒に参加してもらい、全員で考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピーチロックは、身体拘束ではありませんが、結果、その声掛けにより、利用者の行動を制限させてしまうのなら身体拘束となるのではないでしょうか?人員不足の介護現場は、職員もストレスをかかえているとは思いますが、声をかけあい、助け合いながら、身体拘束を行わない事を再度、勉強会で認識できたと思います。